日本ケアブログ
介護・建築の外国人技能実習生に関する情報を発信します
2019.02.08
技能実習生1号が2号に移行するときの日本語要件が緩和されました。
ついに2年目の日本語の壁が撤廃されることになりました。
改正の内容
○第二号技能実習について、技能実習生が次の要件を満たす場合には、当該技能実習生は、
当面の間、第二号技能実習の日本語要件を満たすものとみなすこととする。
1. 介護の技能等の適切な習熟のために、日本語を継続的に学ぶ意思を表明していること。
2. 技能実習を行わせる事業所のもとに、介護の技能等の適切な習熟のために必要な日本語を学ぶこと。
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