介護・建築の外国人技能実習生に関する情報を発信します
2019.11.22
介護を学びに4名の外国人技能実習生が入国しました!
先日、4名の外国人技能実習生たちが無事日本へ入国しました♪
モンゴルではもともと看護師としての知識や技術を身につけていた彼女たち。
さらに現地の日本語学校で日本の介護や語学を学んだのち、実践力を身につけるため日本へやって来てくれました。
緊張の面持ちで入国する実習生たちが多いなか、今回の4名はとっても晴れやかな笑顔☆
研修センターに向かう車内でも会話が途切れることがありません。
研修後は4人とも同じ介護施設に配属されるということで、その安心感もあるのかもしれません。
「緊張よりも期待の方が大きいです!」
と目をキラキラ輝かせながら話してくれました。
彼女たちはこれから約1ヶ月、研修センターで介護の基本や日本で実際に暮らしていくためのマナー、ルールを学びます。
これは受け入れる企業様はもちろん、これから日本で生活する彼女たち自身にとってもとても大切なこと。
われわれ日本ケアビジネス協同組合スタッフも彼女たちが心から安心して生活ができるように、サポートしてまいります!
「外国人技能実習制度について知りたい」
「実際に受け入れた会社の生の声を聞いてみたい」
「自分の会社で受け入れられるか不安・・」
そんな事業者様は、ぜひお気軽に日本ケアビジネス協同組合までお問合せください。
外国人技能実習制度やモンゴルの方々の特徴などまで丁寧にお教えします。
お待ちしています!
無料 ご相談のみでもOK!